一般演題の募集を5月10日(火)まで延長します。
応募が予定数に達した場合は募集を締め切る場合がありますのでご了承ください。
一般演題の募集は終了しました。
発表資格
- 筆頭発表者者は、本学会会員に限ります。なお、共同研究者は、本学会会員でなくてもかまいません。
- 筆頭発表者1人につき1演題の発表とします。
- 筆頭発表者で非会員の方は、ホームページから入会申込書をダウンロードして、日本高齢者虐待防止学会事務センター(NPOシルバー総合研究所 さいたま分室内)で学会申し込み手続きを行い、その申込用紙のコピーを添えて第13回横浜大会事務局へ演題発表の申し込みをしてください。
発表形式
口演(示説はありません)
- 1演題につき、発表
107分 質疑応答53分です。 - 発表に使用するPCのOSはWindows7、アプリケーションソフトWindows Microsoft Powerpoint2010です。
- 配布資料がある場合は50部程度ご用意いただき、発表者の責任で配布、回収してください。
演題申込方法
横浜大会事務局へメールでお送りください。
メールの件名は、一般演題申込み
メール本文に以下の内容を記載してください。
- 発表者氏名(ふりがな)
- 発表者所属
- 連絡先 住所、電話番号、メール
抄録指定フォーマットをメールに添付してください。
★演題、抄録の申込締め切りは平成28年4月28日(木)5月10日(火)必着です。
査読
一般演題については抄録集提出後に査読を行います。査読結果によっては、原稿に加筆・修正をお願いすることがあります。一般演題の分類は、プログラム委員会で最終決定します。
原稿は1演題A4版1枚とし、そのままの大きさでオフセット印刷します。「一般演題抄録原稿用紙(見本)」を参考に、お手持ちの普通用紙にワープロを使用し、規定の枠内に印字して下さい。見本にある演題、本文の留意事項に従ってください。
原稿の構成は、目的、方法、結果、考察及び結論の順を原則とします。個人情報やプライバシーの保護に十分配慮するとともに,抄録にも倫理的配慮についての記述して下さい。